| 釣果 |
当ホームページの関西地区会員の皆様から「カッタクリ」に関しての問い合わせが寄せられていましたね。
それに対してのToshi化胃腸等からのレスを眺めているうちに、ど〜もあの「カッタクリ」という文字が目に焼き付いてしまい、
taki鯛長得意のムラムラ気分が日々募っていってしまうのでした。
それでも当初はあの「銭洲」前と言うこともあり「金融自粛」法案を施行していたのですが、
罰則規定がないザル法であったことが幸い(?)し、8/5の早朝には何故か港で船を待つ人に変身していたのでした。
……などとまるで他人事のような表現をしているにもかかわらず、釣り座はしっかり右舷大艫をキープしており、
その気合いの入り様は推して知るべし……(笑)
撒き餌となるイワシ漁を行っていたため出船は30分ほど遅れ6:30am。
釣り客14人を載せて一路初島方面に向かいます。当日の天候は曇り。
たまにポツポツと雨が降って、しばらく見えていた湘南海岸も霞の中に隠れてしまいました。
さて船はどこに向かっているのか、航跡を見ている限りでは面舵・取り舵、右往左往、全く分からなくなってしまいました。
船長は上部デッキからの操船で鳥山を捜していますが、出航から1時間以上たっても見つかりません。
「今日はこのままクルージングかな?」等と少し心配になりかけてきた頃、
やっと僚船からの連絡でナブラに遭遇する事が出来たようです。
舳からは散水が始まりイワシを放り込みますと狂ったようにカツオが群がってきます。
常連さんのブッペでは早くもカツオが空中を舞っています。
早々自席に戻りカッタクリ開始の第一投目。
高速カッタクリでたぐり上げた手がいきなり止められます。
「ヒット!!」うんこらやっこら水面までたぐり上げ水面を覗くと早くも一荷。
鉄仮面はコマセ桶に入れてもカツオの勢いで飛び出してしまうので、足元に置こうとした瞬間、一瞬ハリスがふけて1尾が逃げてゆくのが見えました。
「まあ一本ぐらいどうにでもなるさ」と思ったのは今から思えばこの時だけでした。
続いて第二投。「うりゃぁ!」とたぐり上げますが…「?」。コマセを詰めて第三投。……「??」。第四投。……「????」。
「はい上げてぇ〜」と船長の声で、さて潮周りかと思ったところまたまたクルージング再開。「5分も釣ってたかぁ〜???」
「海は広いな大きいなぁ〜」思わず口ずさんでしまうくらい海上を右往左往。
陸は見えないし、携帯電波は届かないし。「化胃腸!рェ出来ないンじゃなくて、電波が届かなかったんですよぉ〜!」
1時間の移動で5分の釣り。これが今回のパターンって事が分かりかけてきた頃はすっかり昼は過ぎていました。
さてではここまでの釣果と言うと……最初の1本だけ。
どのナブラでも、とにかく第一投には必ず喰わせて道糸を引き上げるのですが、絶対に途中でバラシ。
しかも喰う時はほとんど一荷でした。「まともに取り込んでいればツは抜けてるよなぁ〜(>_<)」
喰わせられるんだからカッタクリのリズムは良いだろうし、バケの選択も問題無いつもり。でもバラシは続きます。
カッタクリでは二投目以降は船中誰も喰わない状況なのでチャンスは一ナブラ一投のみ。
さらに事件発生!!
ど〜せサイズは2kg以下だと舐めてかかって使っているハリスは6号2本が遂にカツオのパワーに負けてしまい、大切なSAN●UIオリジナルバケが海の藻屑となってしまいました。
「そう言えば、一昨年の同時期には10号でやっていたよなぁ〜」なんて何でいまさら思い出すんだぁ〜!!!!
この後25mの深場で2kg越えを何とか一本釣り上げて本日の営業は終了しました。
(って事は都合2本。絶対船中スソ踏んだと思っていましたら、0本の方がいらっしゃったそうです。)
ブッペでは118本上がり、各自5本のおみやげを配って頂きました。m(_ _)m
沖上がりで片瀬港に船は向かっているのでしょうけれど、相変わらず海上からは陸が見えず1時間も経ってやっと見えてきた江ノ島はなんと東側。
進行方向右手に三浦半島が……。
たしか出航は西に向かったはずなのに。と言うことは相模湾を西は初島から東は沖の瀬近くまでに横断したのかな?
そう言えば殆どナブラ探しの移動の繰り返しで、実釣はトータル1時間くらいだったかもしれません。
今回は快適な(どこが?)クルージングを楽しんだと言うことで満足!満足!
してねぇ〜よ!!
銭洲から帰って、ワラサ行ったらリベンジだからな!! (笑)
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