釣行日記
By えいび


日付 2002年11月19日(火曜日)
天候 曇り
海上 多少シケ
やや強い
場所 下浦沖
船宿 久里浜 ムツ六
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種目 タチウオ
仕掛け 全長6号3.5mの2本針 エダス2m・1.3m 
チモトに蛍光パイプ7cm&ケプラートの6号を5cm使用
タチ針(小)
タックル:D社2.4mタチ専用竿にR社アドベンチャーVS600LにPE5号を200m巻き 
釣果 波風ともにある中、釣り客7名を乗せ7:20に出船ました。

出船前船長より「底から5m〜20mを探って」との話があり、ワクワク&ドキドキしながら頭はしゃくるイメージを繰り返していました。

20分位は走ったでしょうか、下浦沖に到着!

すでに他船が数隻集まり小さな集団を作っていました。

「やって」の合図でいざ投入!以前来た時は確か観音崎沖で、65m〜55mあたりで良く食ったとの頭がありました。

あせる気持ちをおさえ底立ちをっと...あれれ道糸が130mを過ぎてもスルスル出て行くではありませんか!

なんと水深160mガッビーン!糸がふけると、ほとんどリールに糸はありません。

まーぶつぶつ言っててもしかたがありません。せっせとしゃくりに入りました。

食いは終始ぼつぼつですが、カタが小さく、背高(ヒレなしで)5cmサイズがほとんどで、たま〜に(同)8cmサイズが混じる程度、最終釣果は頭30位〜10で、私は15尾でした。

予想通りだったのは筋肉痛で50Lのクーラーが力入らず重たかった釣行でした。