釣行日記
By yuichi
日付 |
2005年04月24日(日曜日) |
天候 |
晴れ |
海上 |
ナギ |
風 |
普通 |
場所 |
河口湖 |
船宿 |
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URL |
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種目 |
ブラックバス |
仕掛け |
タックル
ロッド スコーピオンシャウラ2601R(シマノ)
リール ツインパワー2500mgs(シマノ)
ライン スーパーFCスナイパー4ポンド(サンライン)
ルアー ワンナップシャッド3インチ(サワムラ)
*ノーシンカー
スーパースレッジ(エバーグリーン)
etc... |
釣果 |
午前5時開始。ロイヤルワンドからグラブワンドをスーパースレッジのジャーキングで2時間ほど粘る。
反応なし。周りも釣れてない。
午前七時ごろさざなみ前の溶岩帯へ移動。1/16ozテキサスで底を引いたり5gのダウンショットを遠投してほっとけにしたりするが反応なし。
ギルは手の届く範囲にプカプカ浮いてるのにバスは見えない。沖のボートも釣れている様子は無い。
バスはどこだ...。
午前9時、ロイヤルに戻る。くじら船下に大量のギルと少しのバス発見。
さんざん叩かれてるだろうが見たからには狙う。イモグラブノーシンカー投入。無視される。
ライントラブルも頻発し、かなりモチベーションが下がる。
風が吹き始めイモグラブが投げにくくなったのでワンナップシャッドにチェンジ。
くじら船を離れ白須ボート方面へ移動、の途中の桟橋で数匹のバス発見。
投げるとフォール途中でバイト。30センチ弱のバスを揚げる。
その後遊歩道から沖へ遠投してみたりするがなにもなし。
午前10時頃白須ボート前。トーナメントが始まってたくさんのボートが浮いている。
もう釣れないかも...。ボートと杭の間を通すように投げ、底まで沈めてスローにスイミングさせる。
ボートと杭の間を通過した瞬間バスが飛び出しバイト。
ファイト中、足元の苔に足を滑らせコケるも無事ランディング成功。推定35センチ位のバスを揚げた。
結構重い。河口湖ではなかなかのサイズで満足。
その後はコケて両足をびしょ濡れにしたせいか具合が悪くなり、集中が続かなくなったため終わりにした。
結局2尾だけだったがまあまあのサイズを揚げられたので満足。
しかし何のパターンも見出せなかったのは情けない。
岸際であまりバスを見なかったのでまだ河口湖はスポーンになっていないのだろうか。
5月にまた挑戦してみようと思う。
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